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テニスの片手打ちバックハンドと両手打ちバックハンドについて!試合に勝つ為には?

 

こんにちは、Rioです。images

テニスに多い悩みの一つとして、
片手打ちバックハンド
両手打ちバックハンドの悩みがあります。

自分はどちらで打つか
迷っている方も多いと思います。

自分なりでは、わからずに、
誰かに相談してみることも
ありますよね?^^

 

もしも、あなたがテニススクールに通っている場合に、
コーチに相談したとします。

 

コーチもテニスを教える専門家であり、
あなたを強くしたいと思っていますので、

自分の考える、あなたが一番強くなる方法を
チョイスして、こうしたほうがいいんじゃないかな。

という答えを出します。

 

スクールで、お金を頂いて
テニスを教えていることと、自分を頼ってくれている!という
信頼に答えたいという気持ちは、とても大きいはずです。

 

なので、コーチが自ら体験して感じたこと、思ったこと、
そして、自分に教えられること。プラス
相談者に合った打ち方を、コーチなりに導き出して、
答えをだすことになると思います。

 

 

Rioがいた学校やスクールは、バックハンドについて、
どっちにしなさい。というアドバイスはくれませんでした。

 

それが、適当だったのか、私に将来性がなかったから
ほったらかしていたのか、自分のテニススタイルを
自分で作りなさいという意味だったのか、
私にはわかりません。

 

 

では、私のテニスのバックハンドの歴史と実際の感覚と
感想を書いてみようと思います。

 

プロフィールを見てもおわかりになると思いますが、
私は中学3年間、弱い野球部に所属していました。(笑)

 

 

硬式テニスを始めたのは、高校生からです。

 

硬式テニス部に入部したばかりのころは、
家族でやっていたファミリーテニスのなごりから
片手打ちバックハンドで、バックハンドを打っていました。

 

打っていました。と言うよりは、
きれいに当てて、相手コートに返球できる。

というレベルです。

 

 

とてもじゃありませんが、
強打や、打ち込む、というレベルの
バックハンドではありませんでした。

 

その頃の、私の周りのテニスプレイヤー達の
バックハンド状況はというと、

 

ファミリーテニス時代は、現役の頃に
ガンガンやっていた人達が
ファミリーテニスを楽しむサークルに
いませんでしたので、

みなさん、70年代風のウッドラケットで打つような
片手打ちバックハンド。

 

 

両手で、バシバシ打っている人は、ゼロ人

 

 

 

なので、硬式テニスのバックハンドは、
このスタイルが普通なんだなぁと、Rioは感じていました。

 

 

テニス初心者や、硬式テニス習い始めの頃に、
よく陥りがちな、悪い癖です。

最高を目指すのではなく、周りの人のレベルに
収まってしまうこと・・・。

 

↑は、絶対にやっちゃいけない、
根本的な大失敗ですので、くれぐれも注意してくださいね。^^;

 

 

 

 

 

そして、テニス部に入部した時の、
周りのバックハンド状況になんですが、

これについては、
色々と織り交ぜながら解説していきたいとます。

 

 

プロフィールにも書いてありますが、
私の1つ上の学年に、化け物みたいに強い先輩がいました。

 

全国のテニスで有名な大学から
スカウトがくるような、あの化け物先輩です。

 

その先輩は、小学校の頃から
硬式テニスをやっている、いわゆるジュニア選手あがりです。

 

先輩のプレイスタイルを、プロ選手に例えるなら、

「ロジャー・フェデラー」そのものです!

 

 

ピンポイントコントロールと強靭なメンタルの強さ。

もちろん、バックハンドは片手打ちです!

 

 

 

その先輩の残した名言に、こんなのがあります。

 

「この世で一番強い敵は、『壁』だ!」

「あいつは、俺がどんなショットを打とうと必ず返球してきゃがる!」

 

 

その頃の私は、吹き出して笑いました。

何言ってんだろう、この先輩。笑

 

私は言ったんです。

「先輩、当たり前じゃないっすか!笑」

 

 

 

先輩は答えます。

「いや、まじだって!本気で言ってんだからな!!」

 

 

 

私の中で、その日から、
化け物先輩は、『変わった人』という認識になりました。

 

 

 

 

 

ですが、今思えば、
あの時先輩は本気だったことがよくわかります。

最初から目の前の誰々という相手と戦ってないんです。

 

 

自分の中にある、最高の強敵を
壁の向こうにイメージして、その相手が取れないコースに、

自分のところに、壁から返球されてきたボールを
何百球、何千球、と打ち込んでいたんですね・・・。

壁相手に。

 

 

 

今ならわかるよ!先輩!!

 

あなたが、どれだけ凄い選手だったか。

あなたが、その辺の高校生じゃ相手にならなかった理由が。

あなたが、化け物のように正確な弾丸ショットを
いとも簡単に、涼しい顔して毎回打ってこれたのかが・・・。

 

 

 

今は、どこで何してるか知らないですけど!!!笑

 

 

 

プロになっていないことは、間違えありません。

 

別の生きる道を見つけたのだと思います。

 

研究熱心で、自分に厳しい人だったので、
何やっても成功すると思います。

 

 

 

 

多くのジュニアプレイヤーは、小さな頃からテニスをはじめるので、
力もなく、片手打ちバックハンドを打ち込む為の筋力もありません。

ですので、基本的に両手打ちダブルハンドで、
テニスのバックハンドを打つことを学びます。

 

 

私の実体験からの感想でも、
ダブルハンド、両手打ちバックハンドのほうが簡単です。

 

なぜなら、利き手でやる同じ動作を
反対側の手でやるだけだから。

 

スイングが安定しない分、利き手でフォローします。

 

 

 

そして、大きな理由の一つに、
以下のこともあげられます。

 

 

人の生活の中に、物を投げるということは、たまにあります。

何かを『後ろ側から前に向かって振る』ということも、たまにあります。

この動きが、フォアハンドの原理です。

 

 

ですが、片手バックハンドの動きと
重なる運動は、空手の裏拳くらいしかありません・・・。

(一般の方は、裏拳すら打ちません。笑)

 

体が知らない動きをすることは、非常に難しいことです。
イメージすることすらできません。

 

 

そう言った理由もあり、

即!戦える!

即!勝利に繋がるバックハンド!

 

という観点により、両手打ち、ダブルハンドで握る
テニスのバックハンドから、学び始めます。

 

 

更に、テニスにおいて試合に勝つ為に上達していく
重要ポイントでもある、ショットを打って、相手コートに
ボールをキメるイメージを、自分の中に刷り込む!

ということがあります。

 

 

これは、実際にバックハンドでボールをしっかり打って、
相手コートに打ち込んでいくイメージができないと、
いつまでたっても、苦手意識から開放されませんし、
ゲームを組み立てていく練習も、イメージもできないからです。

 

試合で勝つ為には、バックハンドを自由自在に打ちこなすことは、
当たり前のことであり、それができないと話になりませんからね・・・。

 

 

まさにそれは、物事を他人に伝える場合に、

『日本語が話せる』という、

とても当たり前のことを、自然にできることと同じなんです。

 

 

その上で、どういう風な言い回しや説明をすれば、
相手によく伝わるのかという、ゲームメイキングの部分を考えます。

 

 

日本語が話せなければ、ゲームメイキングさえできません。笑

 

 

 

理由は他にもありますが、大きな理由としては、
上記のような理由により、両手持ち、ダブルハンドのバックハンドが
ジュニア選手や、硬式テニスを始めたばかりのプレイヤーに
おすすめされる理由でもあります。

 

 

私が、テニス部に入部した時にも
ジュニア選手あがりの先輩も沢山いましたし、
同級生にも沢山いました。

 

 

その9割が、両手打ちダブルハンドで、
バックハンドを打っていました。

見事なショットばかりです。

 

 

特にジュニア経験がなく、私のように
高校生になって硬式テニスを、初めて真剣にやる人達や、

『軟式テニス』を中学生の頃にやっていた人達は、
ほとんどが、片手バックハンドで硬式テニスデビューしました。

 

 

 

上手な人の真似をする!

 

 

 

どの分野の初心者の方々にとっても大切で、上達を早める方法が、
上手な人の真似をして、自分に取り込むことです。

 

 

他の学校は、もちろんジュニア選手あがりの選手が

『強い!』『うまい!!』ので、

テニスを始めたばかりの初心者選手や、軟式テニス経験者の選手も
自然と、両手打ち、ダブルハンドのバックハンドに変更して、
硬式テニスのバックハンドを、打つようになります。

 

 

 

 

ですが、

 

 

私の学校の

強くて、うまい人! = 化け物先輩 = 片手バックハンド

 

 

私の所属していたテニス部の片手バックハンド率は、
物凄く高かったです。(笑)

 

 

 

 

ですが、誰しも上手に打ちこなせないのが現実で、

私もその一人でした。

 

 

 

ぜんぜん上達しないテニスのはじまりです。

 

 

その他のショットに関しては、野球部で、
ボールを投げたり、バットで打ったり、バットでバントを
していたので、

 

サーブ = ボールを投げる

フォアハンド = バットでボールを打つ

ボレー = バットでバントする

 

といった、大元となる感覚やイメージがあったので、
すぐにコツを掴み、うまくなりました。

 

 

 

ですが、試合になると、
100%の確率で、弱点のバックサイドを狙われます。

 

 

 

どれだけ、サーブが凄くても、どれだけフォアハンドが凄くても、
ボレーがうまくても、1箇所だけできないことがあるだけで、
試合になると、『ただの弱い選手』でしかありません。

 

 

試合に勝てない!バックハンドが打てない!

 

 

そんな悩みは、すべてのショットに影響して、
できたこともできなくなり、スランプに陥ります。

 

 

 

私のテニス人生がひっくり返ったのが、
そんな時に通い始めたテニススクールです。

 

 

テニススクールには、小学校低学年のジュニア選手がいました。
もちろんバックハンドは、両手持ちダブルハンド。

 

 

私は高校生で、体格も、頭も、筋力も、すべてにおいて
小学校低学年のチビッ子に劣る部分はありません。

 

でも、試合には勝てません。

 

悔しい。。。はずかしい。。。情けない。。。。

 

 

死にたくなるほどの屈辱。

 

 

 

 

私は、決意しました。

 

 

小学校低学年のチビッ子に、
両手持ちバックハンドを教えてもらうことを!

 

 

 

「どうやって握るの?」

 

から始まり、打つ感覚や打点、振るときの感覚すべてを
小学校低学年の『お師匠様』に習いました。

 

 

ぶっちゃけると、めっちゃ簡単でした。

 

 

 

両手バックハンドには、利き手優先型利き手ではないほう優先型
2種類のスイング方法があります。

 

利き手優先型は、片手打ちバックハンドではないけれども、
できるだけ、利き手の感覚を軸にして打つスイング方法です。

 

利き手ではないほう優先型は、前述しましたように、
利き手のフォアハンドとまったく同じことを、反対の手でやるだけです。
利き手はそえるだけ。

 

 

私が選択したのは、「利き手ではないほう優先型」

 

 

フォアハンドのイメージが自分の中にありましたので、
そのイメージにて、毎日考えながら素振りをして、

鏡を見ながらスイングチェックして、テニススクールで
何千球もボールを打っていたら、すぐ打てるようになりました。

 

しかも、利き手の支えがあるので、フォアハンドよりも
威力もスピードも、安定性もありました。

 

これが、両手打ちバックハンドの本来の姿です。

 

 

弱点の克服成功!

 

 

克服どころか、フォアハンドよりもまじめに研究と練習を
積み重ねたので、両手打ちバックハンドは、
私の最大の『武器』になりました。

 

 

こうなると、頭は完全にゲームメイキングのことに集中できます。

 

相手の弱い部分を見つけ、相手を走らせて振り回し、
ここ一番で、弱点部分への両手バックハンド強打!

 

自分なりの 必勝パターンの完成 です。

 

 

これをやられると、相手は心が折れます。

 

相手は、Rioはここ一番で、自分の弱点にバックハンドで
打ってくるはず!という認識を持ちます。

 

ですが今度は逆に、相手の得意なコースへわざと打ちます。

 

すると、相手は「あれ!?」と思いながらも、
「チャンス!!」と考え、いつもよりも力んで得意なボールを打ちます。

 

 

おもしろいことに、
これがまったくRioのコートには入らないんです。笑

 

 

 

得意なボールが、まったく不発になることで、
相手の心は、試合中に超加速で「どん底」状態まで落ちて行きます。

 

数ヶ月間は、スランプに悩まされ続けることでしょう・・・。

 

 

もし、次に対戦するとしても、
Rioに対して、完全に苦手意識しか残っていません。

 

「あの人とは、試合したくない・・・」

 

 

こうなると、試合をする前から勝利が確定されています。

非常に楽です!笑

 

 

いやらしいかもしれませんが、これが真剣勝負の世界です。

 

 

 

高校生のテニスでありがちな、メンタルの弱さ、
勝負慣れしていない部分、ゲームメイキングができていない。

というポイントに攻撃視点をおいた、Rio流の必勝パターンでした。

 

 

もしも、バックハンドを自由に強打することができなければ、
絶対に成功させることのできない、必勝パターンであり、
思いつくことさえできなかったと思います。

 

これも、試合で勝つ為の戦略であり、
ゲームメイキングの一つと言えます。

 

 

1つでも自分に弱点があると、少し上手な人には、
ダイレクトな打球としても、メンタル的な心理作戦にしても、
あらゆる方面から、あなたは弱点を攻められ続けることになります。

 

 

私のテニス人生がひっくり返ったのは、
これを知ることができたからです。

 

 

すべては、当てるだけの片手バックハンドから、
ガンガン強打できる両手打ちバックハンドに
チェンジしたことにあります。

 

最高の自信による、メンタル強化!

弱点が無いことによる、頑丈なディフェンス!

 

打つまでどちらに飛ぶかわからない!と言わせるほどの
テイクバックからの、弾丸ショットによる、

攻めのオフェンス!

 

戦う為の武器が一通り揃ったことによる余裕からの、

ゲーム戦略とメイキング!

 

 

 

これが、テニス初心者だった私を
たったの2年で、インターハイ出場まで導いた全てです。

 

 

ある意味、本格的なテニスプレイヤーとしての
スタートラインといえるレベルでしょう。

 

全国には、このレベルから
さらに1つ1つの技や、戦略・メイキングに磨きをかけた
猛者がウジャウジャいます。

 

特に、シード高校ともなると、
その学校一つの中にも、そのような選手が沢山います。

 

 

私がインターハイ出場で体感したこと、

「上には上がいる」

「県No1で、いい気になっていた自分が恥ずかしい・・・」

「これが本格レベルの試合」

 

ということでした。

 

 

化け物先輩は、更にその上に立っている人だということを、
心のそこから実感しました。

 

どれだけ挑んでも、
私が化け物先輩に勝てなかった理由がわかりました。

 

全国を知り、全国のプレイヤーを知り、
全国大会での勝ち方を知っている。

 

それらの選手を見立てて、『壁打ち』と『自分』と戦っている。

 

 

 

 

目の前の、まだまだ本格レベルのテニスプレイヤーに
なりきれていない選手に対して、勝って喜んでいるような
私レベルでは、到底勝てるはずがなかったんです。

 

 

 

 

実は、化け物先輩も以前は、両手打ちバックハンドでした。

 

ですが、限界を感じ、自分としての戦略とゲームメイキングを
していく為には、片手バックハンドが適していると判断して、
片手バックハンドにチェンジしたそうです。

 

 

 

そして、私Rioも同じ理由により、高校3年生から
片手バックハンドにスイッチして、プレーしています。

 

これが、私の本当の片手バックハンドにチェンジした理由です。

 

 

私は、ベースラインで粘るタイプのプレーよりも、
速効的なテニスで、相手のリズムをぶち壊し、
相手が知らないうちに負けてしまっている。

というスタイルのプレーを、追求することにしました。

 

 

過去の私が実践していたスタイルを
参考までに紹介します。

 

 

基本的に、サーブアンドボレーでの速攻です。

 

現役時代の私の背筋は、210 kg

利き手の握力は、68 kg

 

サーブについて

ファーストサーブは、ねじってシュート回転をかけたフラットサーブ。

セカンドサーブは、低空ツイストサーブ。

 

これが、私の攻めの要でした。

 

ねじってシュート回転をかけたフラットサーブは、
スライスサーブと反対側に、すべるようにのびます。

更に、フラットサーブですので、
重さと速さを兼ね備えています。

 

低空ツイストサーブは、セカンドサーブだとしても、
カーブ方向と反対側にバウンドするので、
相手もジャストミートすることが簡単にはできません。

 

なので、セカンドサーブでも基本的に
サーブアンドボレーをします。

 

これを極めることにより、サービスゲームは
早ければ、サーブ4本でキープできます。

 

 

効果について

速攻でキープできるので、体力の温存が可能。

あっ!というまにキープされるので、相手はとまどい、
ブレイクできる気がせず、勝てる気もしなくなり、
相手のサービスゲームにも迷いが生じ、ブレイクしやすくなる。

ファーストサーブとまったく違う種類のサーブを
セカンドにもってくることで、相手の目の慣れを防ぐ。

どちらも違和感を感じるサーブなので、リターンがしにくい。

やっとリターンできたところに、ダメ押しのボレーを打つことで、
リターンしたところで、ボレーが待っているしなぁ・・・。という絶望感を与える。

 

 

片手打ちバックハンドでしかできなかったこと

利き手でのタッチの感覚を、常に感じていたかったので、
片手バックハンドにて、ボレーのタッチ感覚を
失うことなく、持ち続けていたかったのも理由の一つです。

 

両手打ちバックハンドは、利き手で行うバックボレー方向のタッチが
全て、利き手と反対側の手に伝えられることになります。

利き手優先型にしても、全ての感覚を利き手で感じることは
できませんので、どうしても感覚が鈍る気がします。

プロでも、ボレーがうまい選手の多くは、
片手バックハンドの選手です。

 

広く、強く、最小限の動きで、ネットまで攻めていく為に、
両手打ちバックハンドでは、横の動きが大き過ぎる為、
パッシングされやすくなります。

このことにおいても、片手バックハンドでプレーするしか
無かったと言えます。

 

理想の戦略とスタイルという、自分の最終形態。

ある意味、自分としての最大の目標の形であり、プレイスタイルを
達成する為には、片手打ちバックハンドという選択しかなかったわけです。

 

もしも、目標がなければ、今でも両手打ちバックハンドで
プレーしていたかもしれません。

 

弱点なく、相手コートにバックハンドで強打すると言う点では、
別にどっちでもよかったので・・・。

 

 

 

自分の目標とするテニスのプレイスタイル

それを達成する為に必要なことを形にして実践しているだけなんです。

 

自分のスタイルを持つことは、『迷わない』為に必ず必要です。

 

迷いは、自爆への第一歩です。

 

自爆ほど、馬鹿らしい負け方はありません。

 

 

選手の試合中の心境は、色々な方向へ引っ張られます。

物凄く色々なことが、頭の中で駆け巡り、
時に、何が何だかわからなくもなります。

 

ですが、自分のスタイルがあることで、
そのスタイルを追求して、練習して、努力し続けてきたことで、

「自分にはこれしかない!」

「自分のスタイルはこれだ!」

「今まで、このスタイルで勝ってきたじゃないか!」

 

こういった思いが、本来の自分のプレーを復活させてくれます。

何よりも重要なことです。

 

私も、何度何度も、実際に助けられました。

 

 

テニスは技術的なものが、勝負をわけるように見えますが、
人間のできることの技術の差なんて、そんなに変わるものじゃないです。

 

しかも機械ではないので、毎回狙ったところにピンポイントで、
百発百中で打てるはずもありません。

 

最後の運命をわけるのは、

『脳みそ』『心』です。

 

 

チェスや将棋のごとく、相手の行動、相手の考えの先を読み抜く脳みそ。

うまくいかない時、追い込まれた時、絶対に折れることの無い心の強さ。

 

これが、最終的には勝敗を決めます。

 

 

私が、もしも、バックハンドについて、
両手打ちか、片手打ちか、を相談された場合には、

まず、現状において、
バックハンドでガンガン打ち込んでいくことが
できるかどうかを確認します。

それは、片手打ちでも両手打ちでもかまいません。

 

ガンガン打ち込んでいけないのであれば、
間違えなく、両手打ちからやり直してもらうことを
おススメします。

 

ガンガン打ち込むことができて、ゲームを組み立てるイメージが
できているのであれば、どういうプレーをしていきたいかを聞きます。

 

そしてそれについて、相談者の得意なこと、体格、身体能力を
考慮しながら、どちらのスタイルのバックハンドで戦っていくべきか、
真剣に一緒になって試しながら、決定していくと思います。

 

 

何の為に、どちらの打ち方を選ぶのか。

 

理由がハッキリしていれば、迷うことはありません。

 

何の為は、自分だけの勝つ為のプレイスタイルです。

 

 

それ以外では、どちらがいいとは選べません。

選ぶ理由がないからです。

 

勝つことを目的としないのであれば、

「どちらでも好きな方で打てばいいんじゃないかな?^^」

「楽しくが基本ですから♪」

 

と答えるでしょう。

 

 

人が迷うときは、目的、目標、それをする為の理由に対して、
自分の中で、迷いがあるからです。

 

迷いを背負ったままでは、絶対にテニスは上達しません。

永遠に足踏み状態が続きます。

 

 

ストローク練習1つにしてもそうです。

 

ボーっと、何気なしただ打っているだけでは意味がありません。
そのストローク練習によって、試合に生かせることは、ゼロです。

 

まったく意味の無いことに時間を消化しています。

 

ストレス発散で打ちたいだけ!なら、
理由がハッキリしているのでOKだと思います♪

 

試合で勝ちたい為に練習するのであれば、
全てのストロークのボールに対して、緊張感を感じてください。

全てのボールを、相手のマッチポイントだと思って打ってください。

相手のマッチポイントという、一番緊張感がMAXの場面で、
強打して際どいコースに打ち込む練習を、1球1球に対して行ってください。

 

常にイメージを、大観衆の中のセンターコート

相手のマッチポイントでの、次の自分のショット!

 

というイメージで行ってください。

 

これが、試合で勝つ為の本当の練習方法です。

 

どれだけ練習で、スーパーショットが打てても、
試合になって、ビビッて縮こまって、普通のショットすらできないようじゃ、
あなたが行っている練習は、無駄でしかありません。

 

パソコンを開いて、プロのテニス動画を研究したり、
ゲームのみんなのテニス や、マリオテニス をやっていたほうが
動きの研究や、ショットのタイミングを身に染み込ませる為に、
何万倍も、為になります。

 

試合に勝つ為に練習するのであれば、試合に勝つ練習をしないと
まったく意味が無いということです。

 

これが意識できて、練習できている人はほんのわずかです。

 

相手のサーブをリターンする時に、緊張して縮こまるのは、
試合を想定しての練習ができていない証拠です。

 

試合開始、第一球目のサーブなり、リターンなりを見れば、
相手の強さが一発でわかります。

 

緊張感を持って練習している人の第一球目のショットは、
何の迷いもありません。

 

練習で叩き込んだ、パワーのあるショットを
当たり前のように打ってきます。

 

 

常に試合を想定して練習するのは、物凄く疲れます。
精神的にも、物凄く疲れます。

 

試合とまったく同じ状況下で、練習しているのですから。

 

 

さて、

あなたは練習後に、精神が磨り減るほど疲れているでしょうか?

 

 

 

では、また!

次回は、片手バックハンド強打の秘訣を伝授致します。
お楽しみに♪

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4件のコメント

  • すいません太郎

    こんにちは、RIO?さま
    毎日このブログを見に来ています。
    先日ジュニアの大会観戦に行ってきました。
    意外にも男子18歳以下のトップジュニアにシングルハンダーがいることに驚きました。
    女子と男子14歳以下のトップ選手はほとんどがWハンダーなのでした。
    男子の場合中学に上がる時ぐらいに改造するのでしょうか?
    どうせ毎日何時間も練習するのですから、18歳になる時点でプロもしくは世界に出るとしたら意外にシングルハンドなのかもとも思います。

    • Rio

      すいません太郎さん、こんにちは^^

      お返事遅くなり、申し訳ございません・・・。

      やっぱり、ジュニア選手も色々ですね・・・
      ジュニア選手であれば、コーチによって!という部分が
      大きくなると思います。

      体格、性格、筋力、将来性

      この色々な部分を見極めて、
      育てて、育てられていくと思います。^^

      後は、ジュニア選手でも、
      経験の長さはまちまちですからねぇ~。

      3歳のときからやっている子もいれば、
      小学校高学年、中学校から始めた子もいます。

      そいでもって、何でもそうだと思うんですが、
      やっぱり、最後に頼るのは、
      自分の経験からくるイメージ力なんです。

      このボールは、こういうふうにヒットして、
      あの場所に打ち込める!

      このイメージは、やっぱり経験した分だけ、
      増えていきますので、

      何をしたら、何が起きて、どうなるのか?

      をたくさん知ることが大事です。

      知ってしまえば、両手バックハンドでも
      片手バックハンドでも、イメージに合わせるだけですから^^

      今私が、ジュニア選手に、伝えることがあるとしたら、
      小さくまとまるな!枠の外にしか、世界はないぞ!

      と、心のそこから伝えると思います♪^^

      テニスを始めたばかりの頃や、ジュニア選手の頃って、
      どうしても、小さくまとまることを意識してしまうんですよね。

      「返さなきゃ、勝たなきゃ」

      「相手に申し訳ないから、とりあえずきれいに返そう」

      「まわりがこうやってるから、こうしないといけないはず・・・」

      とっても大切なことなんですけど、
      テニスって、団体競技じゃないんです。

      自分の身体能力の限界を知ることも、非常に大切なんです。

      スイングを教えるにしても、型から入るのではなく、
      まずは、ホームランを狙え!なんです。

      フルスイングして、どれだけ遠くにボールを飛ばせるか?

      このパワーが、そのまま自分のスイングパワーのはずなんです。

      でも、いざコートに入ると、弱弱しいボールしか打てない・・・。

      この矛盾に気がつくことで、
      経験の浅い選手でも、経験の長い選手に追いつくことも可能です。

      マッスルバランスをいかに上手に働かせられるか!

      この部分に注目すれば、意外とバックハンドなんて、
      どっちでも強打できちゃったりも・・・

      これも、経験があるから言えることですけどね^^;

      でも、やっぱりジュニア選手などは、
      教えるコーチのスタイルに頼るしかないと思います。

      経験のない選手は、経験のある選手から、
      経験のある選手が経験の上で学んだことを、
      経験せずに教わります。

      なので、選んだコーチの経験が、
      そのままジュニア選手に受け継がれるんですねぇ~。

      枠を超えて、自分に何ができるかを沢山知れば、
      自然と、自分のプレースタイルもわかってくると思います。

      その結果で、シングルハンドが向いていると感じれば、
      何よりもそれが、シングルハンドでバックハンドを打つ、
      明確な理由になるんですね^^

      なんだか、まとまりがないですけど・・・

      こんな感じです。笑

      そんなことを聞いてるんじゃないよ!!

      と言う場合は、お手数ですが・・・
      もう一度聞いて頂けると、幸いでございます。^^;

      すいませんです。汗

      コメントありがとうございます。^^

  • 和也

    僕も片手バック打てますよ。フェデラーやあなたが言うような化け物先輩みたいなバックかは分かりませんが、フェデラーが良いヒットをした時のバック(オンラインギリギリの)に似ています。コーチやスクール生では他に打つ人がいなく(似たように打つ人がいない)我流っぽいです。準備はスライスの形に似ていて、この時腕を捻じります。あとはインパクトしてから自然にリラックスした状態で外旋します。

  • テニス馬鹿中学生

    今日初めてこのサイトを見ました。このサイトはおもしろくて1時間ほどみています。今回の話はRioさんの気持ちが伝わったきがします。 印象に残ったのは「この世で一番強い敵は、『壁』だ!」

    「あいつは、俺がどんなショットを打とうと必ず返球してきゃがる!」
    と言う言葉です。僕もそう思います。僕もよく壁とやりますが勝てません「汗」。2たりでやっても勝てません。確かに全国LVはどのくらい強いかわかりません。このさいと見て今の状態で満足しそうになってました。せんいぜい県南いけるかいくかどうかの学校で。僕は自分のプレースタイルがいまいち分かりません。それに武器も・・苦手なのはサーブとボレーです「軟式なで後衛なのでボレーはいいのですが」高校からわ公式やろうと思ってます。サーブはフラットからスライスに変えています。サーブはそれなりに入るんですが。たぶん武器はフォアです。バックはフォアより色んなボールがとれるへんなバックです。かける回転も多彩です。スピンだけかと思ったら 少し曲がったりとできます。これからは気持ちを切り替えていまのLVに満足せずそして苦手をなくし武器を作って自分のプレーをみつけられるようにしたいです。 長文すいません

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