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全豪オープン2012の感想@Rio

 

全豪オープン2012年感想を少し。image

沢山のドラマがあった 全豪2012ですが、
全部の感想を書いてしまうと
とんでもないことになってしまうので・・・。

ちょっと個人的にピックアップ☆

 

優勝したジョコビッチと準優勝のナダルの差

 

あくまでも、個人的な感想です。^^

まず、気迫!という面での感想。

 

テニスの試合において、気迫というのは物凄く大切です。
それは、闘志という言葉でも表すことができます。

やっぱり観戦者の目に飛び込むのは、ラファエル・ナダルの

「うぉらぁ~!!!!!!」

的な気迫ですよね~♪

 

決して折れることのない『図太い気迫』

苦しくても、自分を自分で高めて攻撃していくスタイルを
貫き通すナダル選手は、本当に見ていて気持ちがいいです♪^^

 

 

で、対するジョコビッチ選手からも物凄い気迫を感じました。

目には見えないかもしれませんが、
内なる闘志は、本当に凄いものを感じました。

ジョコビッチ選手が、トップに君臨するようになった理由のひとつに

『冷静』

 

これが、あります。

この言葉がピッタリでしょう!ポーカーフェイス!!

 

ただガチンコで打ち合っているように見えますが、
物凄い駆け引きが、決勝のあの試合にはありました。

↓この試合

全豪オープン2012 優勝の瞬間

 

 

ジョコビッチ選手の強さの秘密は、柔軟性

ナダル選手の強さの秘密は、豪腕と強靭な心

 

こんな感じの感想がでてくる1戦でした。

 

ナダル選手のパワフルなテニスを、ジョコビッチ選手が
いなした形での優勝でしたね~。

普通の選手じゃ、いなすことができませんよ!

 

ナダル選手は、試合の場の全ての空気を
自分のものに変えるほどの気迫とオーラを持っています。

対する選手は、それだけでも体力を消耗するはずです!

 

ジョコビッチ選手がナダル選手に勝てる理由は、

試合全体を見る能力が長けているからに他なりません。

 

それは、コート全体をよく見る能力でもあり、
試合展開を見る能力でもあり、相手の心の中を見る能力でもあります。

その上で、ナダル選手の超!スーパーヘビーな打球をコントロールして、
自分の思うコースへ打ち返すことができるから、
ナダル選手に勝てるんですねぇー!!^^

 

全て計算されていると思いますよ。彼の中で。
だから、世界1位なんです☆

 

全体を支配する能力が、ナダル選手よりもジョコビッチ選手の方が
数段に上手!ということが、ナダル選手とジョコビッチ選手の差です。

 

ジョコビッチ選手が、コート全部をたくみに使う姿は、
全盛期時代のマルチナ・ヒンギスを思い出させてくれました♪^^

 

近代テニスは、なんだか飛びぬけた個性のプレイスタイルもなく、
女子選手も男子選手も、ストロークで
ぶつかり合うスタイルになってしまっています。

それだけ、ラケットの性能がよくなったこと、
テニスの理論が進化してきたということですので、
それはそれで素晴らしいことですが、

もうちょっと・・・。 ねぇ・・・。

 

全世界の全プレイヤーが同じようなテニスをするようになると、
勝利の決め手となるのは、何だと思います?

それこそ、現在のジョコビッチ選手のように、
試合全体を支配する能力のレベルの差になるんですねぇ。

 

1発1発の打球の重さ! 俊敏な足の速さ!

華麗なフットワーク!

 

試合を支配できる人間からすれば、

「で?何?それって強いの??^^」

 

こうなっちゃうわけです。

大人が子供を相手にするように、簡単に負かされてしまうんですね・・・。

 

世界トップレベルの選手は、別ですよ?笑

 

前にもお話しましたが、プロとアマチュアじゃ
次元が違うんです。

ショット1つにしても、タッチセンスにしても、
筋力にしても、ゲームメイキングにしても、月とすっぽんですからね。^^;

 

プロ選手からすれば、私もアマチュアと同じです。笑

 

戦士と農民って感じ!

 

じゃ、どうやったら農民から戦士になれるんですか?

それは、また別の機会にお話します♪

プロを目指しても、一生農民の人と、
農民の中でも、戦士の卵よりも全然強い人の違いについて☆^^

 

まっ!見てる世界と、考え方の差なんですけどね♪

一生気がつかない人は、気がつかないです・・・。
残念ながら。。。

 

 

Rio的、ナダルが今後において連勝街道を突っ走る方法!

 

ジョコビッチ選手には負けてしまいましたが、
あれだけの強靭なショットを打てる選手は他にはいません!(もちろんハートも

 

ナダル選手のテニスを見ていると、

「え!?でっかい卓球ですか!?笑」

ってなりませんか?^^;

 

あれこそ、神様が彼に与えたセンスと才能です。

 

ちょっと前までは、目新しく

「なんじゃこや~!」

って感じで、注目されていましたが
最近は、どの選手も似たようなプレーをするようになり、
特にずば抜けて凄く見えなくなっちゃいましたよね・・・。

 

でも、元祖はナダル選手なんです。

彼には、彼にしかできない技術があります。

 

今後、ナダル選手が勝ち続けていくことは、

絶対に、絶対に、絶対に!!可能なんです。無敵になれるはずなんです!!

 

彼は、ライジングを覚えるべきです。

 

あれだけのパワフルショットと、打球のスピードで
ガンガン!ライジングショットを打たれた日には・・・・。

 

誰もついていけないっす・・・。

今でも、フルスイングする余裕がないときに打っていますが、
これがまぁ!よく決まる!!笑

だって、めっちゃ早いんですもん。笑

 

ナダル選手の進化に、ライジングショットは絶対に必要です!!

 

と、農民がほざいてみました。^^;

 

 

ロジャー・フェデラー

 

Rioと同じ年のフェデラー選手。

今回の全豪オープン2012

vs ナダル 戦。

 

見てて涙がこぼれました・・・。

 

大げさかもしれませんが、私のテニスはずっと
ロジャー・フェデラーと共にありました。

私が現役でプレイしていた頃、彼もまた異国の地で
同じように現役(ジュニア)でプレイしていたんです。

 

19歳で颯爽と現れ、ウィンブルドンで無敵と言われた
ピート・サンプラスを破っての優勝!

歴代のテニス界において、最強と歌われるサンプラスとの世代交代。

連勝街道、記録、記録、記録、塗り替えまくってきました。

 

フェデラーが頑張っているのを見て、同じ年の自分も

俺も、頑張らないと!!!

と、何度も何度も、テニス以外のことにおいても励まされてきました。

 

 

私くらいの年代のテニスプレイヤーのヒーローは、
ピート・サンプラスです。今でも伝説のプレイヤーです。

 

そんなサンプラスやアガシ、サフィン、ヘンマン、
イバニセビッチ、ラフター ・・・・・

 

今の世界ランキング4強とされる

フェデラーを除いた、ジョコビッチ、ナダル、マレーをも
しのぐような伝説の様々なプレースタイルの選手たちが、

フェデラーの血となり肉となり、経験となり、
絶対王者と呼ばれた、全盛期のあのフェデラーを生み出しました。

 

全豪オープン2012のナダル戦

あの優雅で華麗に戦うフェデラーはいませんでした。

 

自分の経験全てを、全力でナダルにぶつけていったんです。

一言で表すなら、『挑戦者』『必死』と言う言葉が
しっくりくるプレースタイルでした。

 

あのフェデラーが、信じられないほど
あの手この手を使って必死に戦う姿。

 

『老い』

 

同じ年齢でテニスをプレーする私も
農民ながらに感じている、体のバネの弱り・・・。

 

最後のひとふんばりができないんです。

10代、20代の頃は、生き生きと筋肉が踊って
意識しなくとも、ぶち込みたいところにぶち込める!!

そんなパワーが、肉体にあったんです。

 

ですが、30代は違います。

最後の『グンッ!』というしなるパワーが
筋肉から失われてしまったんです。

 

フェデラーのようなプレースタイルには
絶対に欠かせない筋肉のしなり。

頭ではイメージできていても、体が筋肉がついてこない悔しさ。

 

過去の彼からは想像できないエラーの数。

本当に、本当に、心が痛みました。

 

悲しくて悲しくて・・・。

 

どうしても、全盛期の自分のプレーは
頭の中に残っています。

練習量が多ければ多いほど、そのイメージは
強く強く頭の中に残っています。

 

自分を認めることとの戦い。

 

プロ選手にとって、これほど辛いことはないと思います。

しかも、輝きまくっていた全盛期を
全て忘れて修正して、新たに自分を認識してプレーしなければならない
フェデラーにとっては、何よりも苦痛だと思います。

 

「もう俺の時代は終わったんだ」

そう思うのが普通です。

 

「俺の体はこんなになっちゃったけど、」

「この体を理解して、この体にできることをして、」

「もう一度、世界の頂点にいってみせる!!」

 

できる選手は、数人しか存在しないと思います。

 

勝てるイメージが、まったくわかないんですから。

プロボクサーのシャドーボクシング。

 

相手を想定しての練習で、何度やっても
ボコボコにやられてノックアウトされるイメージしか浮かばないんですよ?

 

苦しすぎます(泣)

 

 

もう一度、もう一度だけでいい。

 

ウィンブルドンという場で、フェデラーが優勝する姿が見たいと、
心の底から、願っています。

 

 

 

ヤバイ・・・ 熱くなってこれ以上書けない・・・

 

 

すいません。

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