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利き目で変わるテニススタイル

 

こんにちは、Rioです。kikime

意外と語られていない利き目のお話。

 

野球などのスポーツでは、結構重要視
されているのに、テニスでは
あまり語られていないのが『謎』です。

 

人には必ず『利き目』があります。

目玉は二つあるのですが、人間は主に片方の目をベースにして
視点を合わせた状態で、サポート的な役割でもう片方の目を使っています。

 

利き目の調べ方

利き目を調べるためには、冒頭の写真のように
どちらかの手で丸を作り、精一杯手を伸ばした状態で、
何か標的になるものを『両目』をあけた状態で、丸の中に映します。

 

標的が写真のように丸の中に入ったら、
片方の目を閉じてみます。

そして次に、閉じる目を変えてみると
どちらかの目で見た場合のみ、標的が指の丸のなかに収まっているはずです。

 

標的が収まっているほうの目が、あなたの利き目になります!^^

 

 

この利き目なんですが、ボールをヒットする打点までの距離と
ボールをヒットするヒッティングゾーンの位置がこれによって変わってきます。

 

野球に例えるととてもわかりやすいのですが、
利き目が左の場合は、右バッターボックスに立つ右打者に向いています。

逆に、右目が利き目の場合は、
左バッターボックスに立つ左打者に向いています。

 

ichiro

 

野球に詳しくない方もいらっしゃると思いますので、
有名なイチロー選手の場合で解説!

上の写真でイチロー選手が立っているのは、左バッターボックスです。
イチロー選手は左打者ということになります。^^

(ピッチャーから見て、どちらに立つかで右か左か決まるんですね)

 

そして、イチロー選手の利き目なのですが、
当然、『右目』が利き目です。

Yahoo知恵袋より、イチロー選手の利き目の証拠
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1144537971

 

左バッターボックスに立つ場合、正面を見ると、
右目の方がピッチャーに近くなります。

当然、ボールも右目側から飛んでくるわけです。

 

右目を中心に、常にボールを追いながらヒットすることで、
より正確にバットにボールをミートさせることができます!

 

もしも、左バッターボックスに
左目が利き目の人が立ってしまうと、常にピッチャーの方向に
顔を見せておかなければ、確実にボールを目で追うことができません。

 

テニスで言う、オープンスタンスでのバッティングになります。

 

しかし残念ながら、野球の世界では
正面を向いてバッティングするのは不可能です(笑)

 

あれだけ速くて重くて硬い玉を、細い木のバットで
オープンスタンスで打ったところで、内野の頭を越えるのが必死です・・・。

 

まず、バッターボックスの横の狭さの中で、
オープンスタンスでどっしり構えて打つことすら不可能です。

 

利き目について、軽く理解して頂けたところで、
テニスでのお話。

 

左目が利き目の方の場合、フォアハンドは、
ヒッティングする場合に、左足を「グッ」と前に一歩踏み込んで
打点を前で捕らえるのが、安定した強い玉を打てるコツです。
※右利きの場合

 

これは、野球の右バッターボックスに立った場合と
同じ効果が得られるためです。

 

常に左目を基準にボールを追いますので、
体を右手側に半身の形にしたとしても、しっかりとぶれることなく
ラケットのスイートスポットでヒットすることが可能です。

 

逆に、フォアハンドをオープンスタンスで打ってしまう場合、
利き目である左目が、ボールのヒットポイント(打点)から
遠くなってしまいます。

 

なので、スイートスポットで確実に捕らえるまで
ボールを見ることが、難しくなります。

 

右目が利き目の人の場合のフォアハンド(右利き)は、
オープンスタンスで打ったほうが、利き目と打点との距離が
近くなりますので、左足を一歩前に踏み込むヒッティングスタイルよりも
安定して、しっかりとスイートスポットでボールをヒットすることが可能です。

 

では、バックハンドはどうでしょうか?

 

今度は、フォアハンドの逆になります。

 

左目が利き目の人の場合、バックハンドはオープンスタンスで
打つほうが、打点と利き目との距離が近いので安定します。

 

右目が利き目の人の場合は、右足を前に一歩踏み出して
左手側に半身になってしっかりと肩を入れて打ち出すスタイルのほうが
しっかり安定してバックハンドを打つことができます。

 

この理論を基に考えると、利き目が左の人の場合は、
バックハンドは、両手バックハンドで、オープンスタンスでも
パワーのある打球を打つほうが適していると言えます。

 

利き目が右目の人は、片手バックハンドで
しっかりと半身になり、肩を入れて右目でボールを追いながら
インパクトから天に突き上げるようなフォームでバックハンドを
打っていくと、両手バックハンドにも劣らないパワーショットが打てます。

 

そろそろ皆さんも気になっていると思いますので、
お答えします。^^

 

フェデラーの利き目は、『右目』です!

 

あの華麗で綺麗なバックハンドは、残念ながら
左目が利き目の人には、不可能な打ち方です。

 

ボールを右目でしっかり捕らえながら、
インパクトの瞬間まで顔を残して打ち抜く打ち方は、
右目が利き目の方独特の打ち方で、左目が利き目の人が真似すると
振り遅れたり、想定外の箇所にボールが飛んでいきます。

 

現役選手のように、完全に打ちなれた選手であれば、
ボールの飛んでいくゾーンを、イメージで想像しながらフェデラースタイルで
バックハンドを打っていくことは可能ですが、
実践レベルには、程遠い結果となります。

 

なぜならば、イメージで打つ場合、
相手選手の動きまでは、完璧に予測できないからです。

 

ワイパースイングの記事の時にも書きましたが、
最近は、ラケットの性能がとてもよくなり、ワイパースイングを多用しての
スピードとパワーのストロークが主流になってきています。

 

そんな中で、イメージだけでボールを打っていては、
次の動作までの第一歩が完全に遅れてしまいます。

 

テニスにおいて、最初の一歩は運命を分けます。

バックハンドのスタイルにも、向き、不向き、があります。

 

自分が神様に与えられた利き目に反せず、フェデラーのまねをするだけじゃなく
自分自身が、最高のプレーをできるスタイルで自らを構築していくことを
私は強くおススメ致します!^^

 

ちなみに、私の利き目は『右目』ですので、
バックハンドも、片手バックハンドでさばいています☆

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